社長挨拶

ごあいさつ 代表取締役 中島 慎介

京都は仏光寺の菓子司として長らく過ごし、1912年(大正元年)に6代目の中島次郎兵衛が大阪で創業したのが中島大祥堂の原点です。以来、約100年間、感謝の経営を企業理念に、社業に邁進してまいりました。お菓子づくりにおいては品質重視の姿勢を貫き、「一番大切な人に食べてもらうお菓子づくり」というキーワードのもと、大切な家族や友人、恋人を思い浮かべながら心を込めて製造することを徹底しています。また、今日では最新鋭の設備を導入しながらも、一部の工程に手作業の部分を残すなど、手づくりの良さを生かしたお菓子づくりをつづけています。
中島大祥堂のオリジナルブランドとしては、和菓子ブランド「聴松庵三笑」、洋菓子ブランド「Danke」、有機菓子ブランド「B-CROP」を開設し、3つを統合するグランドブランドとして「THE DANKE NET」を新設しました。
従来から使用していましたシンボルマークのレーベンスバウム(いのちの木)は、成長の証として実をひとつ加え、その実を2つ3つと増やせるように従業員一丸となって努力したいと考えております。
一方、お得意先様からのOEM生産のご依頼に対しては、レシピ通りの規格品をつくるだけでなく、商品企画段階からの参画や当社のノウハウと技術をプラスした付加価値提案も積極的に行っております。

時代は移り変わり、お客様のニーズは今後ますます変化していきますが、お菓子づくりへの情熱とこだわり、お客様に対する感謝の精神は変わることはありません。
一方で時代に合わせた柔軟な発想で,技術力、品質管理力、開発力などを進化させ、新たな分野のお菓子づくりにも積極的に挑戦してまいります。
皆様方には、より一層のご支援・ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

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